東洋大学ポケモンサークル とよポケ

ガチ勢からエンジョイ勢まで幅広く

月末大会結果発表 公開処刑篇(10月)

ウィィィィッス!どうもーshamでーす...!

 

 

えー今日は月末大会の日だったんですが...4戦ほど戦ったんですが...勝ち星は...ありませんでした...(心のドアを閉める音)

 

 

ということで運、実力、経験全てがエアプの2年生shamによる敗因と戦犯レポートです。ミラクル交換は悪しき文明

 

 

まずは頂いたポケモンの紹介から。

今回のルールでは「ミラクル交換で10匹交換し、その中から6体を選びパーティを作る」となっています。私が引いたポケモン
1.アローラディグダ
2.アマルス
3.ヨーテリー
4.アブリー
5.ヤドン
6.ニョロモ
7.イシズマイ(サークル員のスナイプ)
8.ナマコブシ
9.コイキング
10.アローラサンド

 

 

イジメ辛いゾ...
むしろこれで月末出ようとした私を褒めて欲しい。メガ枠貰えたのが唯一の救いとはいえ、どう活かせば...

 

 

とりあえず使えそうなメガギャラとかサンドパンを選び、パーティ作成。エアプすぎてどういう構築するのかわからなかったので、育成論を丸パクリしました。特筆のない努力値はだいたいAかSにぶっぱしました。

 

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1.ニョロトノ@水Z H204 B76 C156 D4 S68ドロポン 滅びの歌 守る ハイパーボイス
複雑な育成した割には特に見せ場もなくエナジーボールで沈む。戦犯というより無能。選ばんでよかったなコイツ

2.アマルルガ@忘れた Hぶっぱ B188 C20 D44 S4 フリーズドライ ミラーコート ハイパーボイス
ミミッキュに何もできず死(dead) 見せ場もなくただ死という事実のみが残っていた(dead)

3.ナマコブシ@光の粘土 HDぶっぱ リフレクター 光の壁 置き土産 どくどく
戦犯。初手で選出したが一撃で沈む。肝心の飛び出る中身も1/3程度で後続に繋げず出番終了。一生浜辺でぴちぴち跳ねてろ。

4.アローラサンドパン@襷 氷柱落とし アイアンヘッド 地震 あられ
今回のMVP。交代先のジバコイル地震で沈めた。がギルガルドに何もできず沈む。襷も活きずPSの低さを実感した。もっと良く使えたとは思う。

5.ギャラドス@メガ石 地震 滝登り 氷の牙
そもそも威嚇じゃないのでオワリ メガったら残りのガルドの聖なる剣で一撃で落ちた。そもそもなんでミラクルでガルド引いてんだ

6.イワパレス@チョッキ(時間がなくて適当に選んだ) 殻を破る エッジ ステロ 地震
なんか地震多くねえか? 先輩の遺産。最終戦で選出も、エッジを外し轟沈。この際イワパレス絶対選出杯でもやってコイツの上手な使い方を見せてくれ。

 

 

最下位になった理由の考察ですが、5割が自分の経験不足、3割はミラクル交換がうんち、2割は相手がいい引きしすぎってことだと思います。アロディグとかメガヤドラン使えばよかったなと思います。あと重いポケモンに対応することを考えるべきだったなと。

 


ポケモン本編でボボココにされたのでポケカに逃げようと思います。ウルトラシャイニーで命張って多々買いましょう。芸能人はカードが命なので。10月大会お疲れ様でした。

 

 

そういえばタロットカードで「毎週木曜夕方6時25分にテレビをつけるといいことがある」って言ってたんで、皆さんも実践してみてはいかがでしょうか。

 

 

http://www.aikatsu.net

月末大会結果発表(10月)

皆様ごきげんよう。新人バーチャルBloggerのDeep Welt Undergroundですわ。

  


日曜に開催した月末大会の結果を発表します!

 

 

今回のルールは2年生の福士蒼汰が考案した ラクル交換バトル です!

 

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どんな強者も、引くポケモンによっては全く勝てなくなってしまうという今回のルール! 逆を言えば、対戦経験が浅くても強いポケモンを引けば優勝のチャンスがあります!

 

 

 

今回見事優勝を勝ち取ったのは……

 

 

 

2年生のトモッグでした!!!おめでとう!

ちなみに今の2年生は今回が初優勝だったりします!

 

 

優勝者構築

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サーナイト@メガ石
控えめ/CS252
技:ハイボ、サイキネ、シャドボ、挑発
メモ
・エースにして理想固体
・高速アタッカーいなかったのでHには振らずにCSぶっぱマン
・「同族対決だよォ!」とか言いながらシャドボを入れたが、メガサナミラーのときにシャドボとハイボダメージ同じくらいだったので入れた意味
・万が一ほずくんとバトルするってなったときにガッサは絶対に出してくると思っていたので挑発でわからせようとしていた
・ジャラランゴに対してハイボ打ちました。防音でした。ぬま

ケンタロス@ハチマキ
がんばりや/AS252
技:捨て身、地震、アイテ、エッジ
メモ
・ネタ(&いかく)枠。H個体値0なのに捨て身で突っ込んでいく頑張り屋。野生産のVなし
・純粋なアタッカーが少ないので入れたが弱すぎて大会では唯一一度も選出しなかった。ごめんね
・アイヘだと弱そうだったのでアイテにした。フェアリータイプをわからせたかった

ロトム@ホノオZ
すなお/HC252,D4
技:オバヒ、10万、めざ氷、どくどく
メモ
・S抜け5Vかつめざ氷の奇跡のポケモン。性格は誤差
・地味にD4振りでダウンロード対策
・実際にガチパで組んでいたヒトムと同じものを作った
・めざ氷でマンダ等を砕く
・どくどくでポリ2などの耐久型を困らせる
・大会中Zワザは一度も打たなかった(そもそも決勝しか選出しなかった)
・不正と言われたくなかったのでめざ氷持っていることは事前に晒した

ブラッキー@残飯
がんばりや/H224,B32,D252
技:しっぺ返し、どくどく、月の光、挑発
メモ
・無駄に調整を頑張ってしまったポケモン
・Hは16n+1調整。H個体値は20だったのでそれに合わせて努力値を振った
・重いゲンガーを粉砕するためにパーティ組み込んだ。しっぺ返しでHぶっぱメガゲンガーを確定2発(A個体値を考慮して計算)。ピロゲンは避ければ勝ち
・Bは余った分
・強そうだが個体値はVなし

ギルガルド@弱点保険
冷静/H252,A92,B4,C100,D60
技:シャドボ、聖剣、影うち、キンシ
メモ
・弱点保険ガルドの育成論ほぼ丸パクり。B個体値低かったので開き直ってBに振るはずだった努力値をAにまわした。意味があったかどうかは知らない

ミロカロス@ゴツメ
図太い/HB252
技:熱湯、冷B、自己再生、黒い霧
メモ
・理想個体。特性がふしぎなうろこだったら最強だった(かちきだった)
・普通の物理受け。黒い霧は遺伝していたのでとりあえずそのまま使ってみることにした
・強そうだが、ゲンガーのHPを削るくらいしか仕事しなかった(初戦しか選出しなかった) 

 

 

 

優勝者したトモッグ、なかなかいいポケモンを引いていますが、それだけでなく構築にも拘っていたようなので優勝すべくして優勝したといった感じですね……!

 

 

また、1年生のほずくんは惜しくも決勝で敗れてしまい三連覇は叶いませんでしたが、今回も見事好成績を残してくれました! どんなルールでも結果を残せるのは対戦のセンスがあるとしか言えませんね……

 

 

そしてそして、今週末開催予定の白山祭についての重要なお知らせを載せた記事を後日投稿します! 白山祭いくよー!って方は是非とも目を通していただくとありがたいです! 

 

 

それでは皆様、Weltcome to Underground

 

 

需要のない筆者パーティ

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パレス(シェルアーマー襷)でステロ撒いて後続で全てを破壊。2勝2敗……普通だな!

 

 

おまけ 最下位だった2年生shamの記事→https://toyopoke.hatenablog.com/entry/2018/10/29/222438

月末大会結果発表(9月)

どーもどーも。会長のどさんこです。今月はブログ担当のうぇるとが大会に不参加だったため、ぼくが担当します。

 

9月度月末大会は「トップ技30×4禁止バトル」でした!

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なんとこの120の技が使用禁止というルール。PGLポケモンランキングからチョイスしました。

メジャーどころの攻撃技は全て使えず、どんな大会になるのか当初の段階では想像もできませんでした😅

 

 

実際の大会結果がこちら!

 

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優勝は1年生のほずくん!

先月からの2連覇ですね〜 すごい!!🤗✨

 

決勝は私どさんこと再戦になり、再戦特有の読み合いになりましたが、ほずくんが勝利しました。

上級生はもっとがんばりましょうね(白目)

 

 

 

大会の環境的には、事前にサークル員内で話に上がっていた、「ちいさくなる」「タマゴうみ」ラッキーと、それメタの一撃必殺技持ちのポケモンが一定数いました。

後は、「からをやぶる」「つららばり」「ロックブラスト」「アクアブレイク」「こおりのつぶて」などメインの技が軒並み使用可能なパルシェン、「さわぐ」「はかいこうせん」「トリック」「テクスチャー」が使えるポリゴンZ、「しぜんのちから」をフィールド下で打つことにより、実質「サイコキネシス」になるカプ・テテフなどが印象的でした。

 

 

とても面白いルールだと思うので、ぜひみなさんもやってみてはいかがでしょうか!

 

 

 

 

あと、台風の影響で早めに集まった関係で大会が早く終わったので、月末大会エクストラと称してトーナメント戦をやりました。こちらはバンギラスが力を発揮し、元会長のえび🍤が優勝!

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今月はこんな感じ!

来月は2年生の福士蒼汰が提案してくれたルールが面白そうなので、そちらになるかもしれません!

乞うご期待(╹◡╹)

 

【とよポケレート解説部】シングルレートで勝ちたい!

どーも。会長のどさんこです。ポケサーの会長をやってると、「初心者だけどシングルレートで勝てるようになりたい!」って人と話す機会が多い、というかポケサーの構成員の大半はそんな感じですし、初心者と一緒にレートをしながらあーだこーだ言う機会も多いので、今回はそんな中で思ってることを書いていきたいかな~と思う次第です。

 

あくまで個人的な意見ですので、これをやれば必ずレートが上がる! というわけではありませんので悪しからず。

 

ではさっそく。

 

①知識is筋肉

僕が一番ポケモンをやる上で一番気にしてほしいのがこれ。ポケモンの全ての行動には大前提として知識があります。勉強で例えても、英単語がわからなければ英文は読めませんし、公式がわからなければ数学は解けません。ポケモンの場合は英単語や公式にあたるものが、「そのポケモンが覚える技、持っている特性、そもそもの種族値」だったり、「そのポケモンのメジャーな型」だったり「流行りの構築」だったりするわけですね。情報の収集を怠っていてはいつまでたっても勝てるようにはなりません。

簡単なところで言うと、「1試合にメガシンカは1回しかできない」

これのどこが知識is筋肉だよ? と思われるかもしれませんが、これだって十分な知識です。例えば、こんなパーティと対戦したとします。

 

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いかにもレートにいそうですね。

 

さて、ここで取り上げるのは「1試合にメガシンカは1回しかできない」でしたね。相手の構築にメガシンカができるポケモンはガルーラ、ゲンガー、メタグロスです(ちなみにこの判別も、「この3体がメガシンカできるポケモンである」という知識を使っている)。ここから、相手の選出は少なくとも「ガルーラとゲンガー、ガルーラとメタグロス、ゲンガーとメタグロスが両立する」ことはほとんどない、つまり「メガポケモンカバルドンミミッキュキノガッサから3体」と相手の選出を絞り込むことができます。

このように、「1試合にメガシンカは1回しかできない」という知識を使うだけで、相手の選出をかなり絞り込むことができました。

他にも、「ガルーラ以外は炎技の採用率が低い」という知識があれば、ガルーラに「ほのおのパンチ」が高い確率で搭載されていることがわかりますし、「1つのパーティにメガシンカポケモンが3体採用されることはあまりない」(あくまで“あまり”ね)という知識があれば、先ほどの記述と矛盾するかもしれませんが、「ガルーラ、メタグロスの岩石封じや気合の襷ゲンガーの凍える風などのS操作技からポイズンヒールキノガッサ」があるかもしれないという相手の戦術についても予想を立てる事ができます。

 

このように、知識があれば相手の選出、戦術、技構成などについて、実際に対戦に入る前の選出画面の段階からおおかたの推測を立てる事ができるということがおわかりいただけたかと思います。

レート強者とレート初心者にはまず第一にこのような差があるのであります。

 

知識is筋肉です。今度はスポーツで例えますが、体を動かす根本は筋肉にありますし、筋肉があれば多少無茶なプレーもできます(野球のダイビングキャッチとかサッカーのオーバーヘッドシュートとか)。筋肉がなければそれらは当然成り立ちませんし、ポケモンでも試合終盤の二者択一の無茶な択を通さなければ勝てない状況などにおいても、知識があればどちらの択がどれほどの確率で成功して、どれだけ勝ちに近づくのかがなんとなくわかります。

 

知識is筋肉です(2回目)。英単語がわからないと英文は読めませんし、筋肉がなければオーバーヘッドシュートも打てませんし、知識がなければポケモンも勝てません。

 

 

②対戦数をこなせ

どんなに強い、それこそ世界一ポケモンが上手いプレイヤーも人の子である以上、対戦に勝たなければレートは上がりません。それはつまり、「対戦数をこなさなければレートは上がるわけがないし、またプレイングや選出が上達するわけはないということ」ですね。レートが無くなるかもしれない…… などと気にするのはシーズン最終盤の上位プレイヤーだけでいいのです。勝っても潜る、負けても潜る。毎日数戦でいいので潜る。一日5戦やれば一か月で150戦ですね(それでも足りませんが)。

僕は毎シーズン平均すると700~800戦は潜っているかと思います。潜るシーズンは1200戦くらい、比較的モチベの無いシーズンでも400~500戦は潜っています。

また、無心で数をこなすだけでは当然意味はありません。勝った試合でも負けた試合でも、その理由を紙でも電子でもいいのでメモを取っておくとよいかもしれません。「相手のボーマンダを受けるのはサンダーしかいなかったのに、対カプ・レヒレで削られすぎた」とか「ナットレイに対して後投げされるクチート読みでランドロスを投げられたので、地震の一貫ができて勝った」とか一文でもいいので書いておけば、そのパーティの勝ち方、よくある負け方などが明確になります。

敗因のメモを取ることにより、「このパーティは○○が重い」という理解から「相手の○○とこちらの××を対面させた時に受けられるポケモンがいないので、××は○○入りに対して慎重に扱わなければいけない」という理解に発展させることができます。

また、勝因のデータが増えれば増えるほど、そのパーティが様々なパーティに対してどのように選出してどのように勝つのかというビジョンがはっきりと見えるようになります。

 

対戦数は単純にレートを上げる為にも重要ではありますが、それ以上に自身の構築を理解するのに有効であることがわかりますね。ここについては③でも述べます。

 

 

③自分が使うポケモンへの理解

よく、「強い人のブログから適当に調整パクったけど詳しいことは全然わからん」って人を見ます。実際とよポケのレート初心者にも結構います。これではもったいない。①では普遍的な知識は重要と言いましたが、もちろん自分が使っているポケモンに対するピンポイントな知識も当然必要です。自分で調整を考えたならそれは自分が一番よくわかっているでしょうが、初心者のうちは自分で調整を施すことはあまり賢いとは言えませんので、強い人の調整をパクるのが無難かと思います。

最初のうちは強い人の真似から入り、対戦数をこなしていくうちに、そのポケモンがなぜ強いのかなぜその補完ポケモンが選ばれたのか(例えばカバマンダガルドなら、なぜマンダの補完としてカバガルドが選ばれたのかなど)、どうやって相手は今自分が使ってるような構築を対策してるのか、などがわかるようになってきます。それが「自分が使ってるポケモンへの理解」です。

いくら強い人といえど、自分の使ってるポケモンへの知識が全くなければ、すぐに限界が見えてきます。普段カバマンダガルドを使ってるような人が、カモネギとかラブカスとかマッギョとか使っても全然使いこなせないのは容易に想像できると思いますが、その逆もあるのです。カモネギを使う人はボーマンダをいきなりは使いこなせません。カモネギでレート2000まで行けたとしても、すぐにボーマンダで行けるとは限りません。

それはボーマンダに対する知見がないからです。カモネギへの造詣がいかに深かろうが、ボーマンダのことを全く知らなかったら使いこなせるわけがないのです。

なので、対戦数をこなす上で、自らが使ってるポケモンのことはしっかりと把握できるように努力しましょう。

 

 

 

 

とまあ長々と書いてきましたが、レートで勝ちたいと思う初心者が気をつけるべきポイントはとりあえずこんなものでしょうか。

今とよポケではカードの方が流行っておりますが、サークル員のみなさんはレートもしっかりやりましょうね😇

 

(ちなみに会長はシーズン11は爆発四散しました)

 

それでは今回はここで失礼します。

誤字脱字、言ってることがおかしいポイントがあったらこっそり教えてください。

 

 

 

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ここあちゃんかわいいからみんな見て。

ポケサー合同交流会感想(8月)

こんにちは!初めまして!
今回のブログはTwitterのアカウント2回凍結した2年の福士蒼汰(ニセモノ)が担当します!

 

 

8/30にTPLさん主催の合同交流会に参加させていただきました!!
参加サークルは東洋大学TPLさん、メガトウヨーさん、とよポケ、そして東京工科大学のてうポケさん、慶応大学のひよポケさんでした!
集合時間前に他のサークルの人はもう既に集まってましたが、とよポケは集合時間ギリギリで集まって実際少し焦りました😇

 

 

☆活動内容☆
午前・・・マルチの予選
午後・・・マルチ決勝トーナメント
シングル予選
シングル決勝トーナメント
ダブル予選
ダブル決勝トーナメント

ってな感じで流れていきました!

マルチバトルは他のサークルの人とタッグを組んで、ほぼみんなマルチ初心者で動きがなかなか面白かったですね💪 ネタポケ、ガチポケ様々でみんなワイワイ楽しんで騒いでいた印象があります💪

 

 

そして…
とよポケ1年生の減田順一くんと相方のペアが準優勝という快挙を成し遂げてくれました!おめでとう!👏👏👏
ペアと話し合いは’’ナシ’’ということだったのですが、彼らのペアは初手リザYの日照りと葉緑素フシギバナで上からねむりごなを連打という素晴らしいコンボを見せてくれました😱😱
テレパシーでも送りあってたんですかね(名推理)

 

 

ちな私はペアと合わせて彼らのリザYバナでほぼ6タテされました。下に私がマルチで使ったパーティ晒しときます。

 

 

4年生のえび🍤先輩にとよポケはシングルかダブルどっちか必ず出ろとの命令が下されたのでとよポケは全員で出場しました…

なんとまさかシングルの決勝トーナメントに上がったのは8人中5人も!!

 


決勝トーナメントではほぼ身内戦となり、決勝は4年生のかえで先輩と2年生のパーマンくんという身内同士の争いになってしまいました🤗
そして優勝はパーマンくんでした!おめでとう!👏👏

 

初手テテフとテテフ対面でかえで先輩が引いたところが勝負の分かれ目だったらしいです。私はよくわかりませんでしたが。

 

 

ダブルは2人出場して奮闘しましたが、結果振るわず予選リーグで敗退となってしまいました… 惜しかったよ!😭😭

 

 

他は個々にポケカをやったりして時間を潰している様子でした。他のサークルもポケカをやっており、流行ってるんだなぁと実感しましたね✨

 

 

感想としては、今回初めての交流会とあり心配していましたが、そんな心配はいらないくらいにみんな楽しんでいました。マルチバトルやシングルバトルを通して他大学と触れ合うことが出来たことはとても貴重な体験でした。また機会があれば交流会したいと思うほど充実していました✨
次はポケカなど他のジャンルでも交流できたらいいなと思います😊

 

 

珍しく2勝した私がシングルで使ったパーティも晒しときますね。
あ、そうそう持ち物間違えて
や ど ま も チ ョ ッ キ カ プ ・ ブ ル ル の 爆 誕 です。

 

3 年 生 交 流 会 0 人

なーにがいけなかったんでしょうねぇ… 

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というわけで今回の感想は2年生の福士蒼汰くんに書いてもらいました! なかなか文才あるし来年は彼に書いてもらおうかなぁ……🤔(うぇると)

月末大会結果発表(8月)

こんにちはうぇるとです。大学生には全く関係ないプレミアムフライデーですね! 今回は8月28日に開催した月末大会の結果を発表します!!

 

大会ルールの詳細は以下のリンクで

(https://toyopoke.hatenablog.com/entry/2018/08/28/071741)

 

 

 

優勝を勝ち取ったのは、4月大会でも好成績を残した1年生のほず君でした!! おめでとうございます!!🎉🎉🎉

 

以下優勝者のコメントです!

 

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優勝者コメント

何となくドヒドイデナットレイでサイクルがしたいと思ってそこから組みました。

構築にパワーが欲しかったのでクチートを採用してあとはしりとりになるように適当に採用しました笑。
サイクルPTなので全体の足が遅くなってしまったのでいわゆるハメ戦法に弱くなってしまいました。初戦のドゥースー君にオニゴーリでいじめられた時は泣きました😭
初めて優勝できたので嬉しいです!

 

予選

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決勝トーナメント

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 こうして振り返ってみると、今回の大会は実力が均衡しているようにも見えます。パーティでしりとりを組むとなると、所謂対戦で出せないようなポケモンも入れなければならないので、相手の選出は比較的読みやすかったかもしれないですね。

 

そして今回 1年生初優勝 ということで他のサークル員にもいい刺激になったと思います。僕もそろそろゲームで結果出してぇ……

 

 

 

 

また、8月30日に東洋ポケモンだいすきクラブさんや他大学のポケモンサークルの皆さんと交流会を行ったので、後日記事を載せようと思っています!✧٩(ˊωˋ*)و✧

 

開催日を勘違いしており僕は参加していないのでコメントは今回参加した2年生にお願いします!!! 正直すまんかった!!!(スライディング土下座)

 

 

 

 

 

今月の筆者のパーティ(寄せ集め)

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アニサマ行きたかったです。

月末大会ルール(8月)

おはようございます。うぇるとです(オール明け)

 

月末大会ですが本日開催します! 当日の告知になってしまい申し訳ありません!

 

今月は しりとりパーティバトルです!

 

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ポケモントレーナーなら誰でも小さい頃にやったことがあるであろう、ポケモンしりとりをルールに取り入れてみました!

 

レートでも使用率の高いゲンガー、ガルーラ、ランドロスは非常に強力なポケモンなので対策必須ですね……🤔

 

大会の結果は後日発表します!!!